COFCO WINES 日本総代理店契約式                                               中国  北京

COFCO集団(中糧集団)は中国最大の国営食品企業です。傘下に9大事業部あり、上場企業を7社持つグループ企業です。

中国長城華夏ワイン日本発売記念祝賀会                             9月29日 大阪

悠久の時を超え、歴史を残す雄大な大地を望む

広大な国土と五千年の歴史を誇る中国には、万里の長城をはじめとして世界遺産に登録されている景勝地がたくさんあります。世界の人々を魅了する、そして大切な方へどうぞ。

中国ワインの歴史

フランスよりも約300年歴史が古い中国ワイン

  中国に於ける歴史に記載されている資料によると、中国では前漢(紀元前206~紀元後8年)の時代、既にブドウの栽培とワインの醸造の記述が多数あります。また、シルクロードで出土した資料や食器等に多くワイン関係の発掘品あります。 

中国ワインの源

  紀元前138年、中国の歴史上有名な外交家である張騫は漢の武帝の旨を奉じて長安から西域(西アジア、ヨッロ-バン地方)に使節として十年間渡航しました。その途中で張騫は西アジアに原始のワインを見つけました。中国に戻る時、葡萄の種と共にワインの醸造技術を持ち帰りました。そして、漢の武帝が飲んだところ美味く、体にも良いので、漢の武帝はワインを造る命令を出しました。そして最適な場所として選ばれたシルクロードに葡萄を植え、ワインづくりが始まりました。そこでつくられたワインは、皇帝に奉じる御品になりました。その地域は、ワイン醸造が主な農作業になり、盛んになりました。(「中国歴史Ⅰ」、歴史編集室)

  また、中国の有名な歴史家司馬遷の著書『史記』には中国の初めてのワインに関する文章が記載されています。

長城ワインについて

  50年余り前、当時「国宴」つまり、政府が国賓を招待して行う宴会のメニューに国産ワインの名はなありませんでした。1972年2月ニクソン米大統領が訪中した際、「中国は素晴らしいが、ファッショナブルな女性とワインが足りない」とジョークを言い、周恩来総理に中国自ら世界に誇れるワインづくりを決意させました。そして長城桑干ワイナリーがこの使命を負って1979年に誕生。その年、同社は中国で国際基準の技術で白ワインを生産し中国における新たなワイナリーの歴史を開きました。  

  2008年、長城葡萄酒有限公司は北京オリンピックの単独サプライヤーとなり、「超越2008」と名付けられた限定収蔵版ワインはスイス・ローザンヌ博物館に永久収蔵されました。2010年には上海万博唯一の公認ワインとなり、また広州アジア大会の「国宴」で来客をもてなす酒となりました。長城ワインは、こうして中国発展の歴史を見届けながら、中国の実力をワイングラスの中に投影し続けています。